2012年03月14日

レッド・アドミラル完結記念小冊子について

ご無沙汰しております、栗原ちひろです。

「レッド・アドミラル」シリーズ最終巻で告知いたしました、「2011年年末までにいただいたお手紙に、掌編小説付で返信しますよ」企画につきまして、現状をご報告いたします。

先日、編集部からお手紙の転送を頂きました。
約200通弱、たくさんのお手紙を本当にありがとうございます。
現在、仕事の合間に一通一通拝読して、掌編小説送付用のデータを作っているところです。
手作業であることと、どうしてもお仕事優先になってしまうことから、当初の目標であった3月末までの送付は若干難しい現状です。

長いことお待たせして申し訳ございません。
しっかりとした内容作りのために、もう少々お時間をいただけますよう、お願いいたします。

制作・送付のめどが立ち次第、こちらのほうでご報告いたしますね。
posted by 栗原 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

王立エトワール近衛隊 氷の薔薇に敬礼を

2012年3月1日、角川ビーンズ文庫より「王立エトワール近衛隊 氷の薔薇に敬礼を」発売。
http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201112000130

王立エトワール近衛隊  氷の薔薇に敬礼を (角川ビーンズ文庫) [文庫] / 栗原 ちひろ (著); 櫻井 しゅしゅしゅ (イラスト); 角川書店(角川グループパブリッシング) (刊)

【店舗特典】(問い合わせなどは各店舗へ)
★アニメイトさんでの購入で、SSつきメッセージペーパープレゼント。
http://www.animate-onlineshop.jp/products/detail.php?product_id=1145011

★中央書店コミコミスタジオさんでの購入で、櫻井しゅしゅしゅ先生のイラストカード(印刷で栗原のサイン入り)プレゼント。
http://www.comicomi-studio.com/(18歳以上の方推奨のサイトなので、認証ページにリンクします)

【キャンペーン情報】
★Webで書き下ろしSS公開中。こんなノリのお話です。
http://www.kadokawa.co.jp/beans/2012/03/post_245.php

★カバーイラストの携帯待ち受けプレゼント。(実施期間:3/1〜4/30)
詳しくは文庫のオビをご覧下さい。

★ビーンズ文庫10thアニバーサリーフェスタ対象書籍
http://www.kadokawa.co.jp/beans/10th/campaign/


北の大国、フィニステリア。
士官候補生のアルは、天涯孤独の庶民代表、姿形は女の子みたいでも心は漢、夢は国一番の生え抜き軍人になることだった。
士官学校を首席卒業することが決まり、希望に燃えるアルの前に現れたのは、赤毛の護衛を連れた容姿端麗な謎の将校
アルはうっとりしかけたところを投げ飛ばされて、踏まれたあげくに引き抜かれ、たどりついた先は美男揃いの「おもてなし部隊」だった!?

「我々の仕事は、ない」「な、ない!?」

変わり者の士官たちに振り回されるアルだったが、どうやらこの部隊には秘密があって?

「――いいな? お前が兎ではないことを期待している」

近衛特殊部隊、エトワール隊の作戦開始!


■□■

比較的軽いほうの栗原です。でもいつもの栗原です。
主要キャラは男性ですが、モブと脇に女性はいる+背景宮廷なので割りと華やか系です。
posted by 栗原 at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 刊行情報 | 更新情報をチェックする

2011年12月17日

シャイターンの花嫁 偽りの巫女姫と影の王子

2011年12月17日、一迅社文庫アイリスより、「シャイターンの花嫁 偽りの巫女姫と影の王子」発売。

シャイターンの花嫁 偽りの巫女姫と影の王子 (一迅社文庫 アイリス く 1-2) [文庫] / 栗原 ちひろ (著); 結川 カズノ (イラスト); 一迅社 (刊)

【特典情報】アニメイトさんでは主人公とナーギ(表紙の白髪のほう)、Wonder Gooさんでは主人公とカファス(表紙の人相が悪いほう)のSSがおまけについてきます。後者はED後に読んだほうがいいかも。

あなたが私のすべてだった。
だから、あなたがいなくなった私の人生はおしまい。
『アイシャ』は死んで、今、新たな復讐の人生が始まる――

十の氏族が統べ、精霊王を奉る砂漠の王国、カダル。
主人公であるアイシャは、精霊王に仕える氏族、フェッダの一員であった。
ところが四年前のある日、何者かの陰謀でフェッダは精霊王の怒りを受けて滅び、アイシャが仕えていた巫女姫、カミリア姫は殺されてしまう。
臆病な侍女だったアイシャはカミリア姫の魔法の指輪を受け継ぎ、フェッダを滅ぼしたものへの復讐を誓う。
高位精霊のナーギに命を売って生きながらえ、指輪の力でカミリア姫に変身し、敵とおぼしき王子に嫁ぐのだ。
しかし、嫁いだ先の王宮にはやけに秘密が多すぎる。
影のある第一王子、マハールは真意を見せず、マハールに仕える苛烈な軍人、カファスは変身前の『アイシャ』を熱心に求める。
奇妙な二重生活。姿を見せない国王の第二夫人。
アイシャを餌としか見ていない精霊、ナーギの気まぐれ。
さらには謎の盗賊に、暗殺事件――真実を求めるアイシャの運命は?


ひたすらにドラマチック、を目指したアラビアンな冒険ファンタジーです。
posted by 栗原 at 11:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 刊行情報 | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

12月刊とアドミラル小冊子について

■f-Clan文庫11月刊「廃王国(ルイーナ)の六使徒」発売

11月18日に、三笠文庫f-Clan文庫さんから、「廃王国(ルイーナ)の六使徒」発売されました。
THORES柴本さんの挿絵が10枚も入ったゴスゴスな一冊、お気が向きましたら手にとってやってください。
本屋さんでは基本的に少女小説の棚を探していただければよいようです。
個人的には、なるべく女性に不快ではないよう、とは心がけましたが、後は普通に自分の好きなエンタメ映画要素のあるゴスゴスファンタジーを書きました。
廃王国の六使徒 (f‐Clan文庫) [文庫] / 栗原 ちひろ (著); 三笠書房 (刊)


■一迅社文庫アイリス12月刊「シャイターンの花嫁 偽りの姫巫女と影の王子」発売予定

http://www2.ichijinsha.co.jp/iris/
「影詠みの天花」でお世話になりました一迅社文庫アイリスさんにて、今度はアラビアンファンタジーを出していただきます。
発行予定日は12月17日。イラストは結川カズノさん(キャラの表情と躍動感がとっても素敵! です!)。
ひたすらドラマチックに冒険するよ、恋も復讐もあるよ、のタイプの作品です。
お気に召していただけるとよいな、と思います。


■「レッド・アドミラル」シリーズ小冊子について

レッド・アドミラルシリーズ最終巻の後書きで告知いたしました、「ファンレターのお返事に番外編小説つきでお返事しますよ」キャンペーン。
個人的な企画で、ぶっちゃけ印刷費などすべてポケットマネー(黙)、基本全部ひとりで作成から発送までやりますので、色々と限度があります。
というわけで、12月末までに編集部に届いたぶんまでで締め切らせていただきますね。

ファンレター自体はその後に送っていただいても歓迎ですが、お返し番外編小説は12月末までに届いたお手紙の返信にしかつきませんので、よろしくお願いいたします。

以下は願望ですが、なるべく、図書館・友達から借りた・古書、などの手段ではなくて、本屋さん(orネット本屋さん)で新品を買ってくださった方に……お届けしたい冊子です。
読んでくださるだけでももちろん嬉しいのですが、新品を買ってくださった方たちこそが、シリーズを実質的に支えてくださった、ということになるので。

おまけの番外編小説に関しましては、短いものを数編まとめて小冊子形式にさせていただくつもりです。
いただいたお手紙の数などと相談もしたいので、その辺りを拝見しながらじわじわ作成、発送は2012年3月あたりを予定しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 栗原 at 09:55| Comment(4) | TrackBack(0) | おしらせ | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

廃王国(ルイーナ)の六使徒

2011年11月18日、三笠書房f-Clan文庫より「廃王国(ルイーナ)の六使徒」発売。

廃王国の六使徒 [文庫] / 栗原 ちひろ (著); THORES柴本 (イラスト)

昔々、あるところに国王と魔法使いの統べる王国がありました。
魔法で栄えたその国は、国王と魔法使いの仲たがいで滅びるかと思われたのですが、運命とは不思議なもの。
その国は魔法使いのすさまじい呪いを受けながらも、後々まで世界に名をはせることになったのです。

王なき国、世界中の呪いが集まる場所、そして、その呪いを滅する呪術師たちの集う街。
幽霊、化け物、呪術師たちが闊歩するその街は百塔街。

もしもあなたが呪いに悩まされ、無能な教会に愛想をつかしたならば、ぜひともこの街へおいでください。
この街は、絶望を知るひとたちの味方です……。



呪いによってゆがんでしまった街に住む奇人・怪人たちの日常は、外に住む者たちのそれとは大分違う。
とんでもない美貌と父の遺産を受け継ぐアレシュは、少々破滅的で愛と死に満ちた日々を送っていたが、あるとき妙な事件に巻きこまれてしまった。
それに関わっているのは、どうやら生きながらに聖人レベルの奇跡を引き起こし続ける司教で……。

ゴシックなパルファン・ノワールです。お気に召しますように。


*現時点で、一部書店さんでテスト販売が行われているというお話です。こちらはあくまでテスト販売で、発売日は18日になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 栗原 at 12:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 刊行情報 | 更新情報をチェックする
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