2010年07月22日

ザ・ビーンズvol.15 発売


The Beans (ザ・ビーンズ) 2010年 09月号 [雑誌]

The Beans (ザ・ビーンズ) 2010年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2010/07/22
  • メディア: 雑誌




本日、雑誌「ザ・ビーンズ」の発売日です。
栗原ちひろ関連の掲載は、

・レッド・アドミラル短編「海上の薔薇を奪還せよ」

無事レーン号の副長となったロディア。
破天荒な艦長、ランセを始めとした仲間たちと共に最初に受けた任務は、近海を荒らし回る海賊に攫われた貴族の娘を奪還するように、というものだった。
大物海賊相手に、異能力者たちの小型艦、レーン号の冒険が始まる。
1巻の後の時間軸で、冒険もののよみきり短編です。
初心者の方でももちろん読めます。

・レッド・アドミラル見開きカラーピンナップ

榊さんの描かれるレーン号の面々のカラーピンナップです。
改めて絵でみると、この船の士官、美形だけど素っ頓狂だ!
だけど美形だ……! と、しみじみできること請け合いです。

榊さんには、他に短編の表紙にモノクロを1枚描き下ろしていただいております。
絵買いの方もご覧になって損のない今号、お気に召しましたらお手にとってくださいませ。
アンケートなどもお答えいただけると、作品にとってよい糧になるかと思います。

あ、あと、ちなみにですね、マメレージキャンペーンの賞品であるカレンダー、レッド・アドミラルも入れていただいているみたいです。
むしろ私も欲しい、このカレンダー……。
狙っている方は、この機会に色々と読んでみてくださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 栗原 at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 刊行情報 | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

レッド・アドミラル 羅針盤は運命を示す

2010年5月1日
角川ビーンズ文庫「レッド・アドミラル 羅針盤は運命を示す」発売。

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201002000163

レッド・アドミラル  羅針盤は運命を示す (角川ビーンズ文庫)


アスファル帝国との長い戦争が終わって10年。
一見平和に見える島国、マディス王国に住むロディアは、女だてらに海軍を志望する軍人だった。
19の若さで軍服に身を包む彼女の思いはひとつ。
憧れの英雄、10年前に戦死した、オルディアレス艦長のような人間になること。
そして、母国の愛すべき人々を守ること。

しかし、古びた価値観を重んじるマディス王国軍に彼女の居場所はない。

どれだけの成績をあげても、ひたすら真面目につとめても、待っているのはお飾りの近衛兵として飼い殺される日々。
そんな中でふと出会った不思議な男。
彼は奇っ怪で美しい青と緑の瞳をきらめかせて言う。

「俺と来い、ロディア。お前の運命を変えてやる!」

それはマディス王国と、世界を変える戦いの始まりの物語。
栗原風、海洋冒険+魔法のファンタジーです。
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posted by 栗原 at 00:05| Comment(5) | TrackBack(0) | 刊行情報 | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

レプリカ・ガーデン 時無しの人形師と人形の女王

2010年4月15日
B's-LOG文庫「レプリカ・ガーデン 時無しの人形師と人形の女王」発売。

http://http//ebten.jp/p/9784047261938/



レプリカ・ガーデン 時無しの人形師と人形の女王 (B’s‐LOG文庫) (ビーズログ文庫 く 1-3)


滅び行く人間たちと、生きて動く「人形」たちの住む不思議な世界。
貴族文化華やかなりし都市、「水葬都市」で人形師を営むアーセルは、あるとき「人形の女王」と称されるセレネを見つける。

たぐいまれなる美しさを持ちつつも、魂を持たず動けない、とされてきたセレネ。
しかしアーセルは、彼女の瞳の中に魂を見つけた。

「彼女は、わざと動けないように作られている」

セレネを連れ帰り、動けるよう整備をするアーセル。
しかしセレネを欲する者は、他に居て……。

ふたりの出会いから、セレネの、アーセルの、水葬都市の、世界の運命が動き出す。
「レプリカ・ガーデン」シリーズ第3巻、完結編です。


春の乙女祭り、参加中。
posted by 栗原 at 09:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 刊行情報 | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

悪魔のソネット 永遠の扉は二人のために(第5巻)

2010年2月1日
角川ビーンズ文庫「悪魔のソネット 永遠の扉は二人のために」発売。

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=200911000116


悪魔のソネット  永遠の扉は二人のために (角川ビーンズ文庫)


魔界でも高位の悪魔たちと、ひょんなことから楽しく男子校運営などをしながら暮らしていた伯爵令嬢、ジャスティン・カーライル。
しかし周りは彼女たちをそのまま放ってはおかない。
魔界植民地化を試みる人間たち、ジャスティンの大好きな『魔界の王』レクスを取り戻すために人間界を滅ぼそうとする大悪魔。
強大な力が渦巻く中で、ジャスティンは戦うことを決める。
自分の大切なものを守るために。
ほんの小さな力でも、けして手放さない、諦めないことを心に誓って。

「悪魔のソネット」シリーズ第5巻、完結巻になります。
ちょうどよく読みやすい長さで完結できたかなとも思いますので、お気が向いたらこの機会に読んでやってください〜。

後日、雑感であるとか、これを読んだ後に旅行すると楽しいかも知れないスコットランド名所案内でも載せるかもしれませんです。はい。


posted by 栗原 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 刊行情報 | 更新情報をチェックする

2009年12月28日

世界画廊の住人―地下迷宮の物語―

2009年12月28日、幻狼ファンタジアノベルス「世界画廊の住人 ―地下迷宮の物語―」発売。

http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=602215



元錬金術師のカルヴァスは陰気な男だった。
この世界になんの希望も持っていなかった。
なぜなら彼は、この世界の正体を知っていたからだ。

理不尽で不条理な世界に絶望したカルヴァスは「深淵派」と呼ばれる異端の集団に入って殺戮と破壊工作に荷担していたが、ある転機を迎え、「深淵派」を抜けて故郷へと帰ってくる。
彼が探すのは過去。
そしてこの世界のもうひとつの真実。
ところが、彼の故郷/過去/真実は、少しずつ奇っ怪な方向へとずれていく。


やがて彼の目の前に地下迷宮が現れたとき、世界はひとの手によりふたたび歪む。


『だまし絵』と『寓意画』をテーマに取った視覚と言葉の絵画奇譚第二弾です。
文庫ではなく、新書コーナーをお探しください。

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posted by 栗原 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 刊行情報 | 更新情報をチェックする
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