2014年12月27日

サイン会ありがとうございました

少し時間が経ってしまいましたが、12月23日、クリスマスイブイブのサイン会、無事に終了いたしました。
参加してくださった方、お花をくださった方、代理で来てくださった方、みなさん本当にありがとうございました。

今回は私にとっては初めてのサイン会で、不安半分、あとの半分は「頑張ります!」という気合いだけ。
何をどうしたらいいのかわからず、ずっとそわそわしていました。
そんなに緊張しなくていいのよ、先生なんだからどーんとしていらっしゃい、と言っていただいたりもしたんですが、私はあまりどーんとしているのが得意じゃないのです。

あんまりにも寂しいことになると寂しいな、柴本さんも一緒だからそれはないかな〜なんて思いつつのサイン会当日。
整理券はMAX100枚のご用意で、当日もまだ若干の余裕がありました。
なので、これは早めに終わるかもね、なんて話も出たんです。
整理券を取っても、急に来られなくなることってあるじゃないですか。
だから整理券の数より、実際いらっしゃる方は少ないんじゃないかな〜という予想だったんですが、これがまたみんなの予想を裏切って、もの凄い出席率でして。
思わず計算しましたが、出席率95%でした……。
来られない方も、代理の方がいらしてくれたりして、いやもう、本当にありがとうございました。

当日は綺麗に晴れて、会場である横浜はクリスマス気分で華やいでおりました。
柴本さんは悪魔交渉人2巻に登場する悪魔のイメージのお洋服で、ボルトつきの王冠(!)をつけていらっしゃり、私は着物風の洋服(すみませんめちゃめちゃ普段着です)。
控え室で身支度した後に会場へ。
写真撮っておけばよかったのですが、全体の写真がありません……!
書棚に悪魔交渉人がずらり、営業さんの力作ポスター、そしてたくさんのお花に迎えて貰いました。
いただいたお花が、紫と青基調のものがとびぬけて多くて、ああ、そういうイメージなんだ、としみじみするなど。
サイン会開始します、と書店さん側のスタッフさんの声で拍手などして、会を始めました。

会自体は、まず私がサインして、柴本さんにお渡しし、柴本さんがサインとミニキャラを描き、編集部メンバーが私の小話ペーパーと柴本さんのイラストカードを渡す、という流れです。
柴本さんのほうがどうしても時間がかかりますので、柴本さんが絵を描いている間、参加者の方とお話する時間がとれたのが嬉しかったです。
張り切って話しすぎて、若干面接か栗原オンステージになってしまった方、すみません……。
皆さん結構色々お話してくれて、嬉しかったです。
たくさんの差し入れもありがとうございました。
出席率の件にせよ、差し入れの件にせよ、担当さんが、「こんなの初めてです」と連呼されていたのが印象的でした。

午後の2時から始めて、結局終わったのは5時。
3時間にわたる長丁場でした。
お待たせしてしまった方、本当に申し訳ございません。
終始雰囲気がよくて、読者の方々にまた助けられたなあ、と思っています。
参加者さんにとっても、少しでも得した! という感じの会だったら万々歳です。

去年はまる1年休眠していて、友だちに言わせると、もう一生ぶん書いたんだ、もう死んでもいいんだ、みたいなことをよく言っていたらしいんですが、今は普通に、私はまだまだ書くんだろうなあ、と思っています。
ひとに楽しんで貰うことが好きで、その手段としての小説を、やめることはないんだろうなあ、と。
そう思わせてくれた読者さんたちと、L文庫さんと、初代&現担当さんと、小説の神様に心からの感謝を。
ポスターを作るのが上手な営業さんと、熱い愛を語ってくださった書店さんと、ひやか……応援に来てくれたお友達作家さんと、柴本さんのご家族、いつも支えてくれる私の家族にも、ありがとうございます。

来年もまた、頑張りましょう。
まだまだ、見たい景色があるはずなのです。
posted by 栗原 at 00:32 | TrackBack(0) | 近況 | 更新情報をチェックする
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