2009年7月1日
角川ビーンズ文庫「悪魔のソネット 豪華客船は悪魔と一緒」発売。
http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=200903000038
大悪魔たちを使い魔として従えて、なぜか全寮制男子校の校長を務めるジャスティン。
ところがいきなり学校存続の危機がやってきた!?
豪華客船上で行われる試験で勝ち抜かないと、即廃校!
必死で頑張るジャスティンたちだが、どうもこの件には裏があるようで……。
悪魔召喚ラブ(?)コメディ、「悪魔のソネット」シリーズ第3巻です。
□■□
舞台を首都に移すつもりが、うっかり船の上に移ってしまった第3巻です。
船もかなり好きです……。
そしてキャラクターが学校を出た途端、割合学校ものっぽくなったという不思議。
お待たせしたぶん(?)メインストーリーなんかも進んでおりますので、気になった方は見てやって下さいませ。
レクスとジャスティンの絆もほんのり強まっていく感じです。多分。
首都には次で行きますよ!
話もとんでもない感じになっていくといいなあと思いつつ。
ようやく、勝手に(ほぼ)3ヶ月連続刊行期間が終わりました。
何か狙ったわけじゃないのですが、どれも大事なお仕事でしたので、頑張ってしまいました……。
中身的にも(一応)大人向けから軽く読める(願望)ラノベまで、幅を持たせていただいたんですが、どれか楽しんでいただけたでしょうか。
色々やっちゃいましたので、全部が楽しいっていうのは難しいかな、と思うんです。
デビュー作でやれなかったことをぽちぽちやっている状態ですので、デビュー作風のど真ん中のエンタメファンタジー(剣と魔法風)はないですしね。
そんな中でも、どなたかにとってのしあわせな出会いがあればいいなと思いつつ、じたばたしておりますよ。
個人的には、ファンタジーとエンタメというものの相性についてうんうんうなりつつ、蜜月なあたりを探している感じです。
私が真のファンタジーを追い求めちゃうと、ライトノベル的なエンタメとは相性が悪くなると思うんですよ。
それこそ一部の方にしか通じない言葉を使うはめになっちゃう。
それはまだ嫌だし、やっぱりファンタジーもエンタメも、両方好きなので。
自分にできる範囲で、状況がゆるしてくれる範囲で、いいものを作れるように頑張っていきたいと思います。
2009年07月01日
この記事へのコメント
この記事へのトラックバック




