2011年12月17日

シャイターンの花嫁 偽りの巫女姫と影の王子

2011年12月17日、一迅社文庫アイリスより、「シャイターンの花嫁 偽りの巫女姫と影の王子」発売。

シャイターンの花嫁 偽りの巫女姫と影の王子 (一迅社文庫 アイリス く 1-2) [文庫] / 栗原 ちひろ (著); 結川 カズノ (イラスト); 一迅社 (刊)

【特典情報】アニメイトさんでは主人公とナーギ(表紙の白髪のほう)、Wonder Gooさんでは主人公とカファス(表紙の人相が悪いほう)のSSがおまけについてきます。後者はED後に読んだほうがいいかも。

あなたが私のすべてだった。
だから、あなたがいなくなった私の人生はおしまい。
『アイシャ』は死んで、今、新たな復讐の人生が始まる――

十の氏族が統べ、精霊王を奉る砂漠の王国、カダル。
主人公であるアイシャは、精霊王に仕える氏族、フェッダの一員であった。
ところが四年前のある日、何者かの陰謀でフェッダは精霊王の怒りを受けて滅び、アイシャが仕えていた巫女姫、カミリア姫は殺されてしまう。
臆病な侍女だったアイシャはカミリア姫の魔法の指輪を受け継ぎ、フェッダを滅ぼしたものへの復讐を誓う。
高位精霊のナーギに命を売って生きながらえ、指輪の力でカミリア姫に変身し、敵とおぼしき王子に嫁ぐのだ。
しかし、嫁いだ先の王宮にはやけに秘密が多すぎる。
影のある第一王子、マハールは真意を見せず、マハールに仕える苛烈な軍人、カファスは変身前の『アイシャ』を熱心に求める。
奇妙な二重生活。姿を見せない国王の第二夫人。
アイシャを餌としか見ていない精霊、ナーギの気まぐれ。
さらには謎の盗賊に、暗殺事件――真実を求めるアイシャの運命は?


ひたすらにドラマチック、を目指したアラビアンな冒険ファンタジーです。
posted by 栗原 at 11:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 刊行情報 | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

サイン本が当たる個人企画のおしらせ

【栗原ちひろ個人的お年玉企画】

廃王国の六使徒 (f‐Clan文庫) [文庫] / 栗原 ちひろ (著); 三笠書房 (刊)シャイターンの花嫁 偽りの巫女姫と影の王子 [文庫] / 栗原 ちひろ (著); 結川 カズノ (イラスト); 一迅社 (刊)
2011年11月18日発売、f-Clan文庫「廃王国(ルイーナ)の六使徒」、同年12月17日発売、一迅社文庫アイリス「シャイターンの花嫁」感想を書いて下さった方に、サイン本とおまけペーパーをプレゼントいたします。

■募集期間 〜2012年1月23日まで。終了いたしました。

■お年玉内容
・栗原ちひろの著作に、本人がサインを入れたもの。どの本になるかは選べません。全20冊ご用意します。
・おまけペーパーは、サイン本当選した20名様全員に、おまけとしてついてきます。A4ぺら一枚くらいのものの予定。「廃王国の六使徒」関係はイラストレーターTHORES柴本氏が、「シャイターンの花嫁」関係は栗原ちひろが、小ネタやSSを書きます。(詳しい内容については内容が固まり次第、追ってご説明いたします)

■応募の手順

(1)f-Clan文庫「廃王国(ルイーナ)の六使徒」、一迅社文庫アイリス「シャイターンの花嫁」の中の一冊、もしくは両方を買ってくる。

(2)読んだ感想をTwitter、もしくは個人のホームページ、ブログなどに書く。鍵付きアカウント、パスワードつきブログなど、一部の方しか見られない場所への書き込みは無効です。通販サイトのレビューなども、申し訳ありませんが無効とさせてください。(2011/12/30追記)

(3)感想記事のURLを添えて、栗原ちひろのTwitterアカウント(@c_kurihara)に「お年玉ください!」とリプライする、もしくはメールフォーム(http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P13984157)から、感想記事のURLと「お年玉ください!」メッセージを送る。

(4)待つ。

(5)2012年1月24日以降、廃王国の感想をいただいた方から五名、シャイターンの感想をいただいた方から五名、両方書いたよ! という猛者からは10名の方が抽選で選ばれます。当選者には当選のおしらせと、サイン本送付先をお聞きするメール、もしくはDMが届きますので、返信してください。

(6)その後、順次サイン本が届きます。詳しい時期につきましては、当選時にお知らせいたします。

■諸注意
・完全に栗原ちひろ個人の企画です。出版社さんへのお問い合わせはなさらないでください。
・一行感想でも結構です。せっかくなので、100文字くらい以上書いてくださると嬉しいかもしれません。
・必ずしも作品内容を褒める必要はありません。あわなかったら、どうして、どういうところがあわなかったかと思うかも、感想の中にお書き添えください。
・両方読む予定だけど、とりあえず片方の感想を書いたよ! という方はその旨お書き添えのうえ、片方についてのみ先にご報告いただいてもOKですよ。
・記事・つぶやきは、過去に書いたものでもOKです。
・万が一、応募者様があまりに多い場合は、多少当選人数を増やすかもしれませんが、やっぱり持ち出し企画なので、大幅には増やせません。どうぞよろしくお願いいたします。
・ペーパー内容は、別の形で版元さん側で再利用する可能性がありますが、予定は未定です(2012/12/4追記)。
・ご質問は栗原ちひろのTwitterアカウントかメールフォーム、この記事のコメント欄からどうぞ。
posted by 栗原 at 14:03| Comment(9) | TrackBack(0) | おしらせ | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

12月刊とアドミラル小冊子について

■f-Clan文庫11月刊「廃王国(ルイーナ)の六使徒」発売

11月18日に、三笠文庫f-Clan文庫さんから、「廃王国(ルイーナ)の六使徒」発売されました。
THORES柴本さんの挿絵が10枚も入ったゴスゴスな一冊、お気が向きましたら手にとってやってください。
本屋さんでは基本的に少女小説の棚を探していただければよいようです。
個人的には、なるべく女性に不快ではないよう、とは心がけましたが、後は普通に自分の好きなエンタメ映画要素のあるゴスゴスファンタジーを書きました。
廃王国の六使徒 (f‐Clan文庫) [文庫] / 栗原 ちひろ (著); 三笠書房 (刊)


■一迅社文庫アイリス12月刊「シャイターンの花嫁 偽りの姫巫女と影の王子」発売予定

http://www2.ichijinsha.co.jp/iris/
「影詠みの天花」でお世話になりました一迅社文庫アイリスさんにて、今度はアラビアンファンタジーを出していただきます。
発行予定日は12月17日。イラストは結川カズノさん(キャラの表情と躍動感がとっても素敵! です!)。
ひたすらドラマチックに冒険するよ、恋も復讐もあるよ、のタイプの作品です。
お気に召していただけるとよいな、と思います。


■「レッド・アドミラル」シリーズ小冊子について

レッド・アドミラルシリーズ最終巻の後書きで告知いたしました、「ファンレターのお返事に番外編小説つきでお返事しますよ」キャンペーン。
個人的な企画で、ぶっちゃけ印刷費などすべてポケットマネー(黙)、基本全部ひとりで作成から発送までやりますので、色々と限度があります。
というわけで、12月末までに編集部に届いたぶんまでで締め切らせていただきますね。

ファンレター自体はその後に送っていただいても歓迎ですが、お返し番外編小説は12月末までに届いたお手紙の返信にしかつきませんので、よろしくお願いいたします。

以下は願望ですが、なるべく、図書館・友達から借りた・古書、などの手段ではなくて、本屋さん(orネット本屋さん)で新品を買ってくださった方に……お届けしたい冊子です。
読んでくださるだけでももちろん嬉しいのですが、新品を買ってくださった方たちこそが、シリーズを実質的に支えてくださった、ということになるので。

おまけの番外編小説に関しましては、短いものを数編まとめて小冊子形式にさせていただくつもりです。
いただいたお手紙の数などと相談もしたいので、その辺りを拝見しながらじわじわ作成、発送は2012年3月あたりを予定しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 栗原 at 09:55| Comment(3) | TrackBack(0) | おしらせ | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

廃王国(ルイーナ)の六使徒

2011年11月18日、三笠書房f-Clan文庫より「廃王国(ルイーナ)の六使徒」発売。

廃王国の六使徒 [文庫] / 栗原 ちひろ (著); THORES柴本 (イラスト)

昔々、あるところに国王と魔法使いの統べる王国がありました。
魔法で栄えたその国は、国王と魔法使いの仲たがいで滅びるかと思われたのですが、運命とは不思議なもの。
その国は魔法使いのすさまじい呪いを受けながらも、後々まで世界に名をはせることになったのです。

王なき国、世界中の呪いが集まる場所、そして、その呪いを滅する呪術師たちの集う街。
幽霊、化け物、呪術師たちが闊歩するその街は百塔街。

もしもあなたが呪いに悩まされ、無能な教会に愛想をつかしたならば、ぜひともこの街へおいでください。
この街は、絶望を知るひとたちの味方です……。



呪いによってゆがんでしまった街に住む奇人・怪人たちの日常は、外に住む者たちのそれとは大分違う。
とんでもない美貌と父の遺産を受け継ぐアレシュは、少々破滅的で愛と死に満ちた日々を送っていたが、あるとき妙な事件に巻きこまれてしまった。
それに関わっているのは、どうやら生きながらに聖人レベルの奇跡を引き起こし続ける司教で……。

ゴシックなパルファン・ノワールです。お気に召しますように。


*現時点で、一部書店さんでテスト販売が行われているというお話です。こちらはあくまでテスト販売で、発売日は18日になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 栗原 at 12:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 刊行情報 | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

廃王国の六使徒、11月18日発売です

11月18日発売予定、三笠書房f-Clan文庫さんより、「廃王国(ルイーナ)の六使徒」が発売になります。
アマゾンさんの予約が始まっていたので、ぺたり。
表紙がとってもすばらしいのです!

廃王国の六使徒 [文庫] / 栗原 ちひろ (著); THORES柴本 (イラスト)

ラノベ棚以外のところにあることもあるらしいです。
書店で探しにくい場合は、ネット書店もご活用くださいませ。

お話は、怠惰な美青年がひとくせもふたくせもある仲間たちと組んで聖人と戦うよ! という感じです。
奇っ怪な悪徳の街で、勝者になるのは誰でしょう。
見届けていただけると幸いです。
posted by 栗原 at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ | 更新情報をチェックする